Amboyna's Color

カテゴリ:八重山( 47 )

静かなる足音

f0236145_9593653.jpg




一声、涼しげな少年の声が走り抜けていった。

ちりん、ちりん、ちりん

その声を追うように、やがて軽やかな鈴鐘の音が御嶽の庭に響き渡る。




f0236145_1042112.jpg




一足一足、歩みを刻みながら

賑やかな芸能に湧いた緑の広場へ、静々と羽織袴姿の男たちの姿が進み出た。

短い掛け声と突如鳴り響く鋭い太鼓の音に、

ざわめく会場はしばしの静寂に沈み込む。




f0236145_10345573.jpg




f0236145_1042314.jpg




大人達は威風堂々と、

白い鉢巻をきりりと締めた子供達も凛々しく太鼓を掲げ、

しっかり前を見据えている。




f0236145_1042766.jpg




f0236145_1042969.jpg




f0236145_1061193.jpg




単調に、しかしはっきりと

邪を払うかのような十七個の太鼓は鳴り響き、

幾度も共鳴しては静寂の隙間に呑み込まれ消えてゆく。




f0236145_1043495.jpg




f0236145_1043636.jpg




f0236145_104337.jpg




やがて僅かな太鼓の残滓と

大小の足音だけを芝生の上に残し

男たちの隊列は夢のように通り過ぎていった。




f0236145_1083145.jpg




f0236145_10104989.jpg




降り注ぐ10月の陽光の下

御嶽の木陰からレンズを通して見つめる私の目に、

彼らの赤い襷は痛いほど眩しかった。




f0236145_10438100.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2011-02-01 10:37 | 八重山

天と大地に吹く風

f0236145_8404781.jpg




晴れやかで高らかな声が跳ねる。

笑顔を輝かせた女性達が軽やかに緑の広場へと歩み出し、

芝を踏む沢山の足音が楽の音と重なり合った。




f0236145_8374926.jpg




f0236145_8393372.jpg




八重山上布で織られた昔ながらの紬が映える。

手に携えた昔の農耕具やクバ笠が踊りに合わせて煌めき、

掛け声や歌とともに踊りの隊列を彩っている。




f0236145_842463.jpg




f0236145_8424888.jpg




f0236145_8504411.jpg




踊られる演目はどれも、

この島に伝わる昔ながらの農耕に由来したものだ。

華やかな舞いの中には種子撒きや刈取りなど、

農作業の様子の様子が巧みに描かれ、




f0236145_8442393.jpg




f0236145_8445919.jpg




その動作ひとつひとつに、決して豊かでなくとも慎ましく暮らし、

五穀豊穣を願い日々の糧に感謝して生きてきた島の人々の、

ありのままの姿が表されている。




f0236145_8403469.jpg




f0236145_8403571.jpg




かつて母が踊り祖母が踊り、

そのまた祖母も同じように踊ってきた「働き者の女」の踊り。

時にユーモラスで、時に勇ましく、

取り巻く人々も互いに歌声を上げ踊りはたゆみなく続いてゆく。




f0236145_8455528.jpg




f0236145_846090.jpg




踏みならす足音は大地を讃え、

振り煽る手は天に微笑む。




f0236145_8455114.jpg




f0236145_8404212.jpg




女たちが舞い跳ねる踊りの列は、

遥かな時を超えて八重山の今と昔を紡ぎ合わせてゆく

静かな祈りのように続いていった。




f0236145_8374224.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2011-01-25 09:25 | 八重山

武神たちの舞

f0236145_13434738.jpg




荘厳な法螺貝の音が広場に轟き、

色とりどりの衣装を身に纏った男たちが緑の大地を蹴って走り出す。

銅鑼が打ち鳴らされ、連なる影が芝生の表面を流れてゆく。




f0236145_13483318.jpg




やがて一撃の気合いが炸裂する「棒」の演目が会場を圧した。




f0236145_1347815.jpg




鋭い眼差しが相手を見据え、

間合いをはかり対峙する武者たちのシルエットが

幾重にも陽射しの中で揺らめいている。




f0236145_14575992.jpg




f0236145_1351252.jpg




やがて乾いた打音が広場に響き渡った。

剣と剣、棒と棒が激しく打ち合わされ、

雄叫びと共に唸りをあげる薙刀が疾風のごとく足下を払う。




f0236145_1482566.jpg




気迫を込めて振るう剣と繰り出す棒。

吹き出す汗が伝う武者化粧の下に、いつもの親しい島人達の面影はない。




f0236145_14135231.jpg




f0236145_14135592.jpg




底知れぬ力を秘めたその瞳の奥には、

剣風によって邪気を払い祭りを清める武神の魂が

静かに宿り灯っているように感じた。




f0236145_1414185.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2010-11-28 15:03 | 八重山

謡いの庭

f0236145_083523.jpg




いつしか昨夜からの細雨が止んでいた。

同時に島を貫く神の道の彼方から遠雷のような銅鑼の音が、

大きく小さくうねりながら近付いてくる。




f0236145_08418.jpg




間近に迫った芸能の支度に追われる人々と

詰めかけた来島者の喧噪が入り交じる御嶽の庭に

落ちた木々の影がゆっくりと濃さを増してゆく。




f0236145_083849.jpg




f0236145_0274630.jpg




やがて「道歌」を朗々と詠いながら、

神々の名代である神司を先頭に参詣を終えた行列が

木漏れ日の落ちる広場へと進み入ってきた。




f0236145_0101872.jpg




f0236145_010426.jpg




詠いは「庭歌」へと変わり、迎え踊る人々と道往きの人々。

その双方が互いに手を打ち鳴らし、声を限りに歌を合わせ、

ゆっくりと共鳴しながら大きな螺旋を描き練歩いてゆく。




f0236145_0111346.jpg




f0236145_0342873.jpg




f0236145_0112814.jpg




若者も老人も、男も女もその螺旋の中でひとつに混ざり合う。

その顔々には無事今日の祭りを迎えた晴れ晴れとした喜びと、

年に一度の日に向き合う静かな緊張がみなぎっている。




f0236145_0193217.jpg




ひときわ高い銅鑼の音を合図に人々の螺旋は解け、

男衆と女衆が向きあう二つの壁となって広がり向き合った。




f0236145_0114410.jpg




f0236145_0594058.jpg




緑の庭の中央、人々はそれぞれに天高く両手を宙に舞わせ、

寄せては返す波のように大祭の始まりを祝い踊る。




f0236145_0143071.jpg




f0236145_0141431.jpg




歌声は雲を払い天へと駆け上り、

輝きを増しはじめた青空の隅々を埋め尽くし

何処までも高く広がっていった。




f0236145_0114269.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2010-11-12 01:02 | 八重山

しんめいなぁび

f0236145_1136422.jpg




裏庭の片隅。

石積み塀の壁脇で朱色の炎が閃いていた。

ドラム缶を切り出した錆だらけの火炉の上には

巨大な鍋が据え置かれている。




f0236145_11361339.jpg




表の庭では何升もの餅米が計られ、

器となる「はまゆう」の茎を剥き、

御盆台に油を塗るなど着々と準備が進んでゆく。




f0236145_11361610.jpg




f0236145_11361964.jpg




島の祭りには欠かすことができない供え物。

「イイヤチ」と呼ばれる家族総出の餅作りが始まるのだ。




f0236145_1136302.jpg




大鍋が煮立ち、大量の餅米が湯の中に沈むと、

矍鑠とした手がゆっくりとそれを混ぜ、神妙に火加減を見極める。

経験豊かな老母の目が、もう何十年もそうしてきたように

炊き合わせる黍や小豆を入れる頃合いを見計っていた。




f0236145_1140149.jpg




f0236145_11402199.jpg




f0236145_11402288.jpg




ふんわりとした米の香りが辺りを漂ってゆく。

やがて老母の合図で表の庭に運ばれた大鍋を

船の櫂にも似た木べらを手にした男達が囲み、

寸刻も逃さぬとばかり、声を合わせつき捏ねはじめる。




f0236145_11403198.jpg




f0236145_11403415.jpg




皆が声を合わせていた。

家の者も、通りかがりの見物客も、そして私でさえも。

威勢よく捏ね上げられた餅は冷えて固まらぬうちに器へと盛られ、

楽しげな女達の手で瞬く間に形を整えられていく。




f0236145_11403675.jpg




f0236145_11403863.jpg




お裾分けにと渡された餅の残りを手に、ふと屋内を覗くと

宿の老夫婦が無邪気に言い争いながら餅を切り分けていた。

縁側では子供達が鍋の底に残った餅煎餅を美味しそうに頬張っている。




f0236145_11403970.jpg




f0236145_11404166.jpg




f0236145_11404684.jpg




見上げる空には怪しい雲が広がり、雨の気配は濃い。

それでも微かに漂う燠火と餅の香りに包まれて、

私は早くも祭りの空気の中にしっかりと、足を踏み込んでいるのを感じていた。

More…
[PR]
by amboina | 2010-10-28 12:09 | 八重山

神々の舵音

f0236145_19101036.jpg




遠い海鳴りのように、

島に祭りの気配が充ちはじめる頃。




f0236145_1910627.jpg




祭場となる御嶽とその庭は丹念に掃き清められ、

新しい浜砂が敷かれ、幕舎が張られ、

凛とした空気がゆっくりと研ぎすまされてゆく。




f0236145_1910473.jpg




夜ごと公民館や集落集会場で繰り返される

奉納芸能の稽古も熱を帯び、

若者達の威勢の良い掛け声と

長老達の指導の声が高らかに夜空へと響き渡る。




f0236145_1910259.jpg




f0236145_191019.jpg




一年で最大の、そして島にとって最も大切な祭りが

すぐ目前に迫りつつあった。




f0236145_1995980.jpg




深淵から沸き上がるような神然とした空気。

寄せては返し、吹いては止む波や風のように、

高鳴り静まり、また膨らんでゆく高揚感。




f0236145_1993415.jpg




待ちわびながらも、畏れ。

畏れながらも焦がれる祭りへの情熱が、

行き交う島人達の顔に溢れている。




f0236145_1992516.jpg




今夜も集落の近く遠くから、太鼓の音が響いてくる。

大きく小さく、擦れながらも止まないその音はまるで、




f0236145_1991290.jpg




遠い常世の国から海を超えてやってくるという、

来訪神達の船の舵音のように聞こえた。




f0236145_199919.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2010-09-29 19:24 | 八重山

海からの贈り物

f0236145_1740397.jpg




強い陽射しが落ちる島の外れ。

深紅のブーゲンビリアが咲き誇る一軒の庭の奥に、

その店はそっと控えめに門を開けている。




f0236145_17401345.jpg




石積みには『Island』と彫り込まれた手作りの看板。

軒先には塗り潰したような濃い影が落ち、

真新しい赤瓦の下でシンプルな暖簾が海風に揺れていた。




f0236145_1740171.jpg




店内に足を踏み入れると、淹れたてのコーヒーの香りが鼻孔に満ちてくる。

そして柔らかな灯りを投げかけるシーグラススタンドの向こう側から、

変わらない素敵な笑顔が私を迎えてくれた。




f0236145_17411796.jpg




『Island』。島で唯一のハンドメイドアクセサリーの工房である。

貝殻など自然の素材を生かして見事な作品を生み出すこの工房は、

私が島を訪れるとどうしても足を運びたくなる場所のひとつだった。




f0236145_17405071.jpg




f0236145_1741943.jpg




珊瑚が敷き詰められた心地よいレイアウトの店内には、

オーナーが長い時間をかけて集め続けた膨大な貝殻コレクションと、

想像力豊かなクラフトマンシップ溢れる唯一無二のアクセサリー達が、

オレンジ色の柔らかな照明に照らされ所狭しと並んでいる。




f0236145_1741094.jpg




f0236145_17411234.jpg




なにより此処で私の目を奪うのは夜光貝を使ったアクセサリー達だった。

巨大な夜光貝から切り出されたパーツは時間をかけて磨き込まれ、

オーナー自らアジア各地で探し求めた細工品と巧みに編み合わされ融合する。

そしてひとつとして同じものはないのだ。




f0236145_17495778.jpg




一点一点こだわり抜いて生み出されたデザインもさることながら、

貝がもつ独特の質感とその艶かしい光沢が私を強烈に引きつけてやまない。

見る角度によって変わる色合いは、さながら真珠のようでもある。




f0236145_1750334.jpg




飽きず新作を眺める私の前に、オーナーはそっとコーヒーを置いた。

そして細かな作業の手を少しだけ休め、にこやかに語りかけてくれる。

その言葉には世界を旅して渡り、この島を自らの場所と定め、

あるがままに生きるための努力を決して惜しまない彼ならではの、

確かな自信がみなぎっていた。




f0236145_17425069.jpg




そして、その笑顔は、

愛して止まない海からの贈り物達に囲まれて過ごす

満ち足りた時間に溢れ眩しく輝いていた。

More…
[PR]
by amboina | 2010-09-21 18:03 | 八重山

蒼 茫

f0236145_14102169.jpg




遠くの森がざわめき始める零時過ぎ、

街灯が照らす灯色の道を辿ってひとり集落を抜け出した。

宿の庭では旅人たちの会話がまだ賑やかに続いている。




f0236145_14101992.jpg




月は高く天頂にあった。

流れる雲の合間からは、微かにこぼれるような星空が覗いている。

足の向くまま、真昼のように明るく浮かび上がった長い下り道を降りてゆくと、

そこにはひっそりと静まり返った蒼い夜の港が広がっていた。




f0236145_14101747.jpg




f0236145_14101657.jpg




観光客が行き交う昼間の喧噪は、そこにはない。

夜景見物の宿泊客も、夜釣りに勤しむ島人の姿も見当たらない。

静かな月の光の下に照らし出された港の全景はまるで、

昼間の太陽に墜ち伏せられた巨鳥の骸のようだ。




f0236145_1410156.jpg




f0236145_14101411.jpg




赤瓦を載せた東屋が防波堤に向かって虚ろに伸び、

真っ白な浮き桟橋が細波に揺られて微かな軋みを響かせている。

その遥か海を隔てた対岸には眠らない主島の灯りが瞬いていた。




f0236145_14101316.jpg




f0236145_1410957.jpg




そして一面の蒼の世界だった。

耳を貫く静寂に満ち満ちた蒼の世界である。

流れる雲間から月光が落とす影が足下で揺ぎ、

今にも蒼の中へ融け消えそうに震えている。




f0236145_1410829.jpg




昼間の熱が残るコンクリートの上に座り込み、

私は夜の気配を深く吸い込んでみた。

肺の奥まで染めかねない、その濃密で温かい大気は、

強い潮の香りと微かな錆の香りに満ちていた。




f0236145_1410677.jpg




振り返ると、背後の島影の奥底に集落の灯りが小さく浮かんでいた。

蒼一色に沈む世界に灯る温かなその灯りが、

けっして戻ることができない遠い星の瞬きのように見えて

どこか恐ろしかった。




f0236145_1410499.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2010-09-15 14:27 | 八重山

永遠の一秒前

f0236145_16451484.jpg




夕陽見物で賑わういつもの桟橋に背をむけて、

宿で借りた軽自動車に乗り込み東の海岸をめざした。




f0236145_16451686.jpg




舗装の剥がれた放牧地の一本道を進み続け、

鬱蒼と繁った御嶽の森の中を抜けると、

遠くから静かな波の音が微かに聞こえてくる。




f0236145_16452054.jpg




三脚を抱えて壊れかけた護岸を伝い、

海上標識を足がかりにようやく岩場に降り立つと、

そこにはただ波と風の音だけが囁き合う

黄昏の世界だけが広がっていた。




f0236145_16452161.jpg




背後の森影に茜色の雲が空を幾重にも流れていく。

見渡す限り、人の姿はない。

まるで見知らぬ惑星の海辺に取り残された気分だった。

日暮前に、こんな外れの海岸へなど誰もやってはこないのだ。




f0236145_16452268.jpg




f0236145_16452320.jpg




彼方には溶鉱炉のように燃え盛る眩い坩堝が、

空を染める蒼の世界に別れを告げようとしていた。

その最後の残照が岩場に点在する潮溜まりを染めて、

尖ったコントラストを浮かび上がらせている。




f0236145_16452427.jpg




誰もいない海辺に立ち、

ひとりファインダーを覗き込む私の周囲で、

時間はゆっくりと速度を落とし、そして止まった。

所在のない不安と形のない安堵が足下に揺らめいている。

理由は分からなかった。




f0236145_16452826.jpg




ただ永遠という、あまりに馴染みのない概念が

恐ろしいほど間近に息を潜めているのを感じただけだった。




f0236145_16453534.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2010-09-12 17:11 | 八重山

彼方の物語

f0236145_523859.jpg




人影のまばらな桟橋についてすぐ、

彼女は宿に腕時計を忘れた事に気がついた。

大切な思い出が宿った時計だった。

取りに戻ろうかという気持ちがふわりと浮かんだが、

桟橋を中程まで歩き進むと、何故だかそんな気持ちも消えてしまった。

そして今日ぐらい、せめてあの夕陽が沈んでしまうまで、

いつもより少しだけ軽い左手のままでいてもいいかなと、

彼女は思った。




f0236145_523174.jpg




黄金色に染まる水平線を眺めながら、

彼は彼女と初めて手をつないだ日の事を思い出そうとしていた。

遠く島影を疾り抜けてゆく帆船を目で追いながら、

彼女は握りしめた彼の手の指を、飽きる事なく数え続けていた。

朽ちた桟橋に、言葉を失った二人の影だけが長く伸びていった。




f0236145_5233938.jpg




f0236145_5233418.jpg




古い桟橋の先端で、二人は微笑んだ。

出逢ってからまだ半日も過ぎてはいない。

お互いの素性も、仕事も、年齢すらまだ知らない。

なのに、まるで古くからの親友のように

二人の間に語る言葉は尽きることがなかった。




f0236145_527441.jpg




f0236145_5362369.jpg




初めて見る南の島の夕陽は、どこか恐ろしかった。

昼間家族と遊んだ、光に溢れた蒼い海はもうどこにも存在していない。

少年にとって沈む夕陽は、楽しい旅の興奮を容赦なく連れ去ってゆく、

巨大な怪物の最後の断末魔のように見えてならなかった。

夕陽に背を向けた少年を、遠くで父親の影がやさしく手招いていた。




f0236145_5274866.jpg




f0236145_528480.jpg




黄金色に包まれた海辺の片隅で、

私はそんな空想のシャッターをそっと下ろす。

目の前に広がった夕陽の桟橋ではそれぞれの現実が息を吹き返し、

4つの物語はレンズの奥底へ静かに消えていった。




f0236145_5275516.jpg


More…
[PR]
by amboina | 2010-08-14 05:48 | 八重山